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    たばこと塩の博物館
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    塩のサイエンス

開館時間

開館時間午前10時〜午後5時
(入館締切は午後4時30分)

入館料

入館料大人・大学生 100円
小・中・高校生 50円

休館日

休館日月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合は直後の平日)、年末年始

特別展・企画展・イベント情報EVENT INFORMATION

  • 2024年9月21日(土)~12月22日(日)

    現在の特別展
    「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」

    嗅ぎたばこは粉末状のたばこを鼻から直接吸い込み嗜むものです。その起源は古代アメリカに遡り、大航海時代を経て、ヨーロッパや中国に伝わりました。本展では、フランス宮廷社会を中心に流行し、上流階級の人々のファッションとなった金や銀が施されたスナッフボックス、貴石の加工やガラス製の壺の内側に絵を描いた職人の技が光る中国の鼻煙壺(スナッフボトル)などを展示します。美術工芸品としての一面をあわせもつさまざまな嗅ぎたばこ入れとともに、その文化的背景も紹介します。
    続きはこちら

    嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器

  • 2025年1月18日(土)~3月23日(日)

    次回の特別展
    「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」

    昭和30年代には、三種の神器に象徴される電化製品や、適量にパッケージ化された食品・衛生用品など、便利な新商品が次々と登場し、流通もスピード化することで、人びとの衣食住は大きく変化しました。一方で、製造業やサービス業に従事する人びとが増え、働き方や時間感覚も変わるなか、仕事の合間や余暇を慰める嗜好品や娯楽にも変化が及びました。本展では、当時を代表する商品や広告を当館や近隣の企業博物館が所蔵する資料で展示し、懐古的に語られてきたこの時代を、変化という視点から再考します。
    続きはこちら

    昭和30年代の暮らし(仮)

  • 現在の特別展
    「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」の関連イベントを開催!

    関連講演会を開催します。
    続きはこちら

  • 特別展 開催予定一覧

    特別展の開催予定についてご紹介します。
    続きはこちら

    特別展 開催予定一覧

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NEWS

新着情報
NEWS

  • 2024.10.10

    「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」展の展示紹介動画を公開しております。
    ぜひご自宅でもお楽しみください。
    展示紹介動画はこちら

  • 2024.10.1

    「生きている遺産としてのスーダンの嗜み -混迷の時代を超えて-」ミニ展示と関連シンポジウム開催!
    詳細はこちら

  • 2024.10.1

    刊行物通信販売 送料改訂のお知らせ
    郵便料金の変更に伴い、2024年10月より刊行物購入時の送料を一部改訂いたしました。
    金額は刊行物一覧ページでご確認ください。
    何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。

  • 2024.9.21

    特別展「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」開催中!
    詳細はこちら

  • 2024.9.21

    次回の特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」は、2025年1月18日(土)より開催!
    詳細はこちら

  • 2023.4.10

    文化庁 令和4年度食文化ミュージアムに認定されました。
    詳細はこちら

  • 2023.3.15

    「インドネシアの絣・イカット」展の展示紹介動画を公開しております。
    ぜひご自宅でもお楽しみください。
    展示紹介動画はこちら

  • 2022.11.1

    「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」展の展示紹介動画を公開しております。ぜひご自宅でもお楽しみください。
    展示紹介動画はこちら

  • 2022.4.1

    「丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 塩袋と伝統のギャッベ展」の展示紹介動画を公開しております。ぜひご自宅でもお楽しみください。
    YouTube公式チャンネルはこちら

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